ギルバート・アデア

パリの五月革命関連の情報を漁っていたら行き着いた。『ポストモダニストは二度ベルを鳴らす』という本のタイトルには確かに聞き覚えがある。もろにポストモダンでしちめんどくさそうなのであまり深入りしたくないけど、『ドリーマーズ』は読んでみようかな。ブライス・エチェニケと同世代らしい。1968年から1980年までパリにいたらしいので、その辺りも被っている。