昨日はあとから考えれば一日二十四時間のうち、二十時間程度寝ていたようだ。そして夜中の十二時に目が覚めてから朝まで起きていて、その後就寝。
今日は(つまり、起きてから)ドイツ語のCVを書こうと悪戦苦闘した。考えてみれば、日本版ワードで打ったファイルというのは、ドイツ語版か英語版で問題なく開けるものなのだろうか?そのあたりはかなり怪しい。ドイツ人に送って開けるか確認したほうがいいかもしれない。問題は身近にドイツ語圏の人がいないことだ。
語学のスキルは、本当か?というくらい高く書いておくことにした。アジア人もそうでない人も、日本人以外は日本人の目から見たら二段階くらい実際の力から上げて書くらしい。わたしの英語は酔っているとき以外はなめらかに出てこないし、スペイン語も英語に比べたらマシとは言えまだまだだが、底上げしておく。そして挨拶しか出来ないがドイツ語も基礎知識は備えていることにした。まあ嘘じゃないか。辞書引けるし。履歴書にブラジルの名前を出して、「ポルトガル語基礎知識」とすら書けないのは、何となく寂しいものがある。