ロンブ・カトーの本

ジュンク堂で立ち読みした。二年ほど前に一度読んでいて、昨日過去ログを見ていたら感想もあったけどほとんどの内容は忘れていたようだ。最近語学学習においてつらつら考えていたことはたいてい書いてあるし、単語の覚え方など役に立つアドバイスがたくさん。実家のどこかに眠っているはずなので買わないけど、もう一回ちゃんと読みたい。この本を読むと刺激されてもう一個外国語をするか!と思い立ってしまうけどすでにいっぱいいっぱいだよなあ。フランス語とポルトガル語はやりたいんだけどなあ。どっちも(英語もだが)実際に自分が発信する場がないので、全然モチベーションが続かない。「好きな小説を読む」は、私には全然動機付けとして足らないみたいだ。