赤い橋の下のぬるい水」を先日の旅行のK、G、Aの家で見た。せっかくの日本映画なのにコンピューターが上手く動かなくてスペイン語で見た。コアラのマーチを持っていったらKが懐かしがっていた。香港を思い出させるらしい。よく行っていたみたいだから、おばあちゃんの家とかそんなんかもしれない。

映画は途中までしか見れなくてまた後日ということになった。コメントが面白すぎて、大笑いしながら見た。

十二時半くらいに家に帰る途中、二人組の男と出遭い、いやな思いをする。二人は私を挟むように立って、一人が何か言ってきてもう一人が追いかける真似をしてきた。実際に襲われるとかはなかったがこっちに来てから一番怖かった。人も少なくて、車もたくさん路上にあって見通しも悪いし、何かされてもおかしくないようなところだからよけい怖かった。