初めて川上弘美を読む。出てくるイメージは嫌いではないけれどべったりとはりつく感じがだめだわ。 何で読んだか忘れたけれど男性に好かれる女性作家として名前が挙がっていた。どこで読んだんだろう。蛇を踏む (文春文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 文…
英語屋としての身の立て方を解く本ではない。ある日突然創業者の英語係兼鞄持ちになってしまった著者の思い出話が大半。だけど、偉い人に随行して通訳をしたり、お客様を迎えたり、そういうときの周到な下準備や心構えなどは参考になりそう。この仕事を著者…
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