箇条書き風に。

  • スペイン語力が落ちている。
  • ドイツ語はやる気。クラスメートの雰囲気が殺伐としているのがいただけないが、多文化ってこういうやるせなさを感じることなのかもきっと…。
  • 発音が悪いのを何とかしたい。
  • 祖母が先日亡くなった。いわゆるスピリチュアルは毛嫌いしているのだが、身近な人が死ぬとあの世とかを考える。死んだらそれでおしまいで何もないよ、というのは寂しい。この世とは異なるあの世とやらがあって、そこで早死にした従兄弟(祖母にとっての孫)と再会しているのだと思うと嬉しい。
  • しかし、あの世とやらがあると仮定すると、そこには亡くなったときの状態で行くのだろうか?本人がいちばん幸せで健康だった頃に戻るとしたら愛する人を認識できないのでは?魂だけが残るとしたら、心が大事って言っても五感で感じられる部分だって愛していたのにそれを感じられないのは寂しいのではないか、などとぼんやり考えていた。
  • ロシア及び旧ソ連諸国がおもしろすぎる。例えばモルドバは国の一部が一方的に独立を宣言していて背後にロシアがいるとか、中央アジアの国になぜかドイツ人がいてその理由はスターリンに大量移住させられたからとかが少し検索するとざくざく出てくる。
  • 旧ソ連諸国は今ロシアにいい感情を持っていない国もあるんだろうけど、長い間ロシア語が公用語だったからロシア語を知っている人が多く、旧ソ連諸国+ロシア内での親近感とかは大きい。ロシア語をしたい。アラビア語+中国語+ロシア語ができたら、世界の見方が大転換するんだろうなと思う。