東大の駒場キャンパスであったRodrigo Rey Rosaの講演会に行ってきました。全体の距離が近く、温かい感じでさらに意外にもと言っちゃなんだけど人がけっこう入っていてよかった。
驚きの質問も出て内心びっくりした人も多かったのだろうけど、NGかもしれないが素直な質問はなかなかできないのであれはあれでよかったような。
やはり小説は読んでから行くべきであった。今日の話を聞く限りあまり好きな作風ではなさそうだが、今度読んでみよう…。スペイン語で読みたいものだ。スペイン語の衰えを痛感した二時間でもあった。リスニングの勉強も少しずつやらないと。本当に忘れてしまう。
