理系知識を得るために、と週刊アスキーを買うことにした。何か間違っているような気もするが、取っつきやすいので取りあえず。これを電車の中で読むのはあるまじきことだとも思う。でも、電車の中で雑誌を読む、というのは、小説を読むのとも、勉強の本を読むのとも、全然違ってなかなか楽しいものであるということを知った。さまざまな話題に次々に飛べるところがよいのかもしれない。小説は筋を追わねばならず、勉強の本は難しい。雑誌は一つ一つの記事が多少難しくとも、そんなに長くないし、雑誌だからそこまで集中しなくてもよいと安心できるからかも。
TOEICの勉強もしなければならないのだけど今日も帰宅してからほぼずっとネットで遊んでいた。