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やっぱりバイト入れすぎのような気がしてきた。
昨日眠りこけた甲斐あって、ほぼ復活。でも今日の飲み会はお休みさせてもらうことにした。無理したら、いつか倒れるわ。
「呪いが」「霊が」などという話を朝からして、帰り道にもする。あれだけいろいろなものを一堂に集めていたら、何かが起きても不思議ではない…。ひたすら歩きまくるシフトだったので肩まで凝ってしまい、最後には空腹で倒れそうになる。
帰りがけにショッピングモールでタイツ、入浴剤、エマール、シュルツの本を買う。夕食は二割引の弁当と、黒ごまプリン。弁当は意外においしかったけどいいかげんにまともな自炊生活に戻りたいな。
- 作者: ブルーノシュルツ,Bruno Schulz,工藤幸雄
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2005/11/10
- メディア: 文庫
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