おもしろそうだったもの
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』(ISBN:4309204031)
このModern & Classicsは装丁もよい。
ベルナルド・アチャーガ『オババコアック』(ISBN:4120034836)
バスクの作家。バスク語文学というわけではないのか。
キアラン・カーソン『琥珀捕り』(ISBN:4488016383)
アチャーガを検索したらおすすめで出てきた。
渡部哲郎『バスクとバスク人』(ISBN:4582852211)
テロの時にスペイン政府がETAの名を繰り返したのでちょっと有名になっただろうか。