切り口がおもしろく、日本文学史の王道以外からの見方、ということでこの本はおもしろい。が、「ものすごい」のは楽しそうな紹介をされても、プロレタリア文学の作品群が全くおもしろそうに見えないことである。プロレタリア文学以外の「プロ文」として挙げ…
バイト。昨日、気づいたらまたも服を着たまま寝ていたのでなんだか疲れている…。すごい客が来たりして波乱の一日。 客の入りがよくてよかった。仕事内容が楽しい楽しくない、という以前に、どちらにせよ拘束されているならそれなりにやることがないと辛いも…
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