今日もまた本のメモ

こうしてメモしていってもどこにメモしたか忘れてしまうらしいので一元管理した方がいいのだろうか。やっぱりメディアマーカー？なぜか、hatenaの方が落ち着くのだけど。

イブラヒム、日本への旅―ロシア・オスマン帝国・日本 (世界史の鏡 地域)

日本のユダヤ人政策1931‐1945―外交史料館文書「ユダヤ人問題」から

以上の本はDanas je lep dan.で知った。
以下は例によってAmazon様のおすすめ。

在日タタール人―歴史に翻弄されたイスラーム教徒たち (ユーラシア・ブックレット)

ジャポンヤ

〈満洲〉の歴史 (講談社現代新書)

日本の中央アジア外交―試される地域戦略 (北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書)

ウズベキスタンの桜

日本語の本を気軽に読める環境にないので、外国語の本を探した方がいいのだけど、日本語の本以上にトンデモを見抜くのが難しい。一冊読むのにも時間とエネルギーが必要なので変な本は読みたくないし。日本語並みに英語（でも何でもいいけど外国語）で本を読めたらいいのに、と思ってそれなりに読書しているけれど日本語の読書スピードに追いつくのは無理なんだろうな。