今日コード・スイッチング*1をしている人を見た。バスに乗っていたら、ある時から突然英語が聞こえてきたので、「留学生っぽい人は乗ってなかったよな?」と思ったら急に同じ声で日本語に切り替わった。片方が日本語に切り替われば相手も日本語で返す。私には判断できないが、英語もネイティブっぽかったし、日本語も自然だった。もしかしたら、インターナショナルスクールの人かもしれない。
intercambio相手に、先日「巨乳」とか日本の風俗業について何かと説明したことについて、「君の評判が悪くなってるからあまり言わないほうがいい」と言われる。「巨乳」なんかでは済まないろくでもない話をスペインではしていたので、戸惑った。彼にとっては私の第一印象が図書館にでもこもってそうな文学少女か何かだったようなので、イメージが相当悪くなったようだ。