中公新書

ヴェルサイユ条約―マックス・ウェーバーとドイツの講和 (中公新書)

ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌 (中公新書)

“戦争責任”とは何か―清算されなかったドイツの過去 (中公新書)

ドイツ 町から町へ (中公新書)

ドイツ近代科学を支えた官僚―影の文部大臣アルトホーフ (中公新書)

物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書)

ナチズム―ドイツ保守主義の一系譜 (中公新書 (154))

ヘーゲルに還る―市民社会から国家へ (中公新書 (1472))

ドイツ参謀本部 (1974年) (中公新書)

ドイツの職人 (1977年) (中公新書)

大国ドイツの進路―欧州の脅威か統合の中核か (中公新書)

ヨーロッパ分断1943―大国の思惑、小国の構想 (中公新書)

中欧の崩壊―ウィーンとベルリン (1983年) (中公新書)

ドイツ参謀本部 (中公新書 381)

ナチズム―ドイツ保守主義の一系譜 (1968年) (中公新書)

ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの (1963年) (中公新書)

ハプスブルクの実験―多文化共存を目指して (中公新書)

フリードリヒ大王―啓蒙君主のペンと剣 (中公新書)

ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの (中公新書 (27))

怠け者の日本人とドイツ人―停滞を生んだ国民性 (中公新書ラクレ)

ヴェーバー、トレルチ、マイネッケ―ある知的交流 (中公新書)

ヴァーグナー家の人々―30年代バイロイトとナチズム (中公新書 585)

わが子と訪ねた死者の森収容所 (中公新書 696)

ハンガリー事件と日本―1956年・思想史的考察 (中公新書)

ナチズムと大学―国家権力と学問の自由 (中公新書 (775))

謀略の伝記―政治家ウェーナーの肖像 (1982年) (中公新書)

アドルフ・ヒトラー―「独裁者」出現の歴史的背景 (1977年) (中公新書)

ヴァーグナー家の人々―30年代バイロイトとナチズム (1980年) (中公新書)

ナチ・エリート―第三帝国の権力構造 (1976年) (中公新書)

私のベルリン巡り―権力者どもの夢の跡 (中公新書)

国際歴史教科書対話―ヨーロッパにおける「過去」の再編 (中公新書)

ミュンヘンの世紀末―現代芸術運動の源流 (中公新書 (758))

都市フランクフルトの歴史―カール大帝から1200年 (中公新書)

ニーチェ―その思想と実存の解明 (中公新書 (235))

ミュンヘンの小学生―娘が学んだシュタイナー学校 (1975年) (中公新書)

トーマス・マンとドイツの時代 (中公新書)

ヒトラー・ユーゲント―青年運動から戦闘組織へ (中公新書)

シュテファン・ツヴァイク―ヨーロッパ統一幻想を生きた伝記作家 (中公新書)

中欧の分裂と統合―マサリクとチェコスロヴァキア建国 (中公新書)

ニーチェ―ツァラトゥストラの謎 (中公新書)

物語チェコの歴史―森と高原と古城の国 (中公新書)

ヒトラー暗殺計画 (中公新書 (744))

ゲッベルス―メディア時代の政治宣伝 (中公新書)

ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌 (中公新書)